下記の日程で、福岡県立大学リカレントセミナー及び福岡県立大学社会福祉学会第15回大会を開催いたします。
今年度は、大会テーマを「福祉実践からソーシャルワークの価値を問う」とし、リカレントセミナー基調講演に、日本社会福祉学会会長(同志社大学社会学部教授)の空閑浩人先生にご依頼しております。
空閑先生には、「ソーシャルワークの新時代を拓く-実践を起点とした共通基盤の確立と価値・倫理の創造・発信に向けて-」をテーマにお話しいただく予定です。
また、シンポジウムでは、様々な福祉の現場で活躍する本学の卒業生4名に、シンポジストとして登壇していただき、「各々の実践で求められるソーシャルワークの価値」についてお話しいただきます。
皆様のご参加をお待ちしております。